2007年03月23日

ワンセグの使い方

「ワンセグ」に対応した受信機(「ワンセグ」対応の携帯電話、車載テレビ、PDAなど)が必要になります。
「ワンセグ」は、地上デジタル放送のサービスのひとつです。そのため、通信を用いた動画配信とは異なり、通信回線を利用していません。
2006年4に放送が開始して、6月にワールドカップがあったため、ユーザーの動向調査の結果によるとスポーツを戸外で見たという人が多かったようです。
また使い方は番組録画し、別の時間帯に再生」「番組録画し、地下鉄などの電波の届きにくい場所で再生」についてはいずれも8 割以上が関心を示したということで、“いつでもどこでも見たいときに”というニーズが現れています。
ユーザーの不満・要望を分類すると、「受信状態の改善・電波エリア拡大」を求める声が最も多く、次いで「コンテンツ・サービスの充実」「機能や操作性の改善」となっています。
現在、地下・遮蔽空間での受信改善については早期の実現は困難ではあるものの、ワンセグの受信可能エリアは着実に拡大しています。
2006年秋頃から携帯電話各社から後継機種が発表され、機能や操作性の改善が図られています。
新機種が投入されることにより、ユーザー層や利用シーンが広がり、今後新たなユーザーニーズが喚起されることが期待されます。
【ワンセグの最新記事】
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ワンセグ

地上デジタル放送ならではのサービスとして注目を集めている携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービスが2006年4月1日(土)から開始されました。このサービスを「ワンセグ」と呼びます。
「ワンセグ」は、地上デジタル放送の6メガヘルツの帯域を13のセグメントに分けて送る日本独自の放送方式によって実現したサービスで、13の真中のセグメントひとつだけで映像、音声、データが得られるので「ワンセグ」と呼ばれています。
携帯電話・移動体端末でのテレビ放送の視聴が可能になります。
「ワンセグ」の番組サービスは通常のテレビ受信機向けの番組と同じ内容ですので、テレビの人気番組を外出先でも楽しんでいただけます。
いつでも何処に居ても、重要なニュースや天気予報・災害情報を入手でき、お気に入りのドラマ、バラエティ、スポーツ中継を楽しめ、さらに携帯電話の通信機能を使ってのインタラクティブサービスが 可能となります。
受信端末としては、携帯電話のほか、カーナビ、パソコン、専用ポータブルテレビなど多種多様な受信機が今後、登場すると期待されています。
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メディアオンライン

「Windows XP Media Center Edition2005」のメディアオンライン機能はWindows Vistaの上位パッケージにも搭載されています。
メディアオンラインはネット動画を視聴するための機能で、いわばWindowsに統合された動画ポータルといえます。
リモコンで動画の再生や早送り/巻き戻しが可能です。
現在はGyao、Biglobeストリーム、バンダイチャンネル、MSNなどの動画配信サービスか視聴でき、さらに数社のコンテンツも視聴できます。
メディアオンラインに自社の動画配信サービスを登録するには、マイクロソフトとの契約と、メディアオンラインの仕様(リモコンで操作できることなど)に沿ったインターフェイスを作成しなければなりません。
ただ現在はマイクロソフトに契約金などを払う必要がなく、インターフェイスも特に難しいというものではありませんから動画配信業者としてみれば参入しやすい状況です。
2007年にはVistaも出荷が増大するでしょうから、視聴できるコンテンツが大幅に増える可能性は十分あります。

DRMサービス

DRMとは、Digital Rights Managementの略で、動画音声コンテンツの著作権を保護する仕組みです。
DRM保護を行っていないコンテンツは、誰でも再生できてしまうので、不正に販売・配布されてしまいます。
デジタル化された映像や音楽などのコンテンツは便利な反面、何度コピーしてもどんな遠距離を送受信しても品質が劣化しないためにコピーコンテンツによる不正利用のリスクが常につきまとってきました。
この問題はDRMで動画音声コンテンツを保護することで、解消します。
このサービスを行っている企業はいくつもあります。
コンテンツを暗号化し、暗号を一時解除するライセンス鍵を発行してその二つを組合わせることによって、正規ユーザ以外はコンテンツの再生を出来ないようにします。
ライセンス鍵はPC単位でそれぞれ違うため、鍵をコピーしても他のPCでは見ることが出来ません。
例えばDRMサービスで視聴期間の設定ができます。
コンテンツを視聴できる「開始日と「終了日」が指定できます。他にも○○日間視聴可能ということもできます。
会員サイトではID・パスワード登録をして会員限定にすることができます。
ダウンロード配信のサイトでは転送・書き込み回数を設定することができ、違法コピーから著作権を保護することができます。

Yahoo!動画

ソフトバンクとヤフーはインターネットによる動画配信サービスを本格化すると発表しています。
共同出資会社・TVバンクを通じて「Yahoo!動画」サービスを強化し、無料の1万6000本を含むスポーツや芸能などの動画配信を展開するというのです。
NHKが番組提供するほか、在京民放キー局も参加する方向で調整を進めています。
孫正義社長は会見で、「今年1年間、放送と通信の融合について触れられてきた。ソフトバンクとヤフーの力を合わせ、これを具体的に示したい」と語りました。
ヤフーが2年前にオープンした動画配信サイト「Yahoo!動画」を、動画ポータルサイトへと強化するのです。
今まではYahoo!BBかYahoo!プレミアム会員向けコンテンツが主体に合計約4000本を公開していたが、新サービスでは会員でなくても視聴できる無料コンテンツ1万6000本に加え、会員向け有料コンテンツも1万5000本に拡大したのです。
これにネット上で視聴できる動画コンテンツの検索インデックス7万本を加え、合計「10万本」(孫社長)でスタートします。
コンテンツ供給は、バンダイチャンネルや東映、WOWOWなど既存のパートナー約50社と、「K-1」を運営するFEGや人気タレントを多く抱えるオスカープロモーション、KBSなど韓国テレビ局各社、英BBC、米AP通信など23社が新たに配信を行う予定です。
米メジャーリーグの国内独占配信権を取得したほか、福岡ソフトバンクホークスを含むプロ野球パ・リーグの主要球団の試合を来季からライブ放送することでも調整しているといいます。

gooブロードバンドナビ

NTTレゾナントが運営するgoo(グー)は、検索、コンテンツ、コミュニティ、ショッピング、ビジネス、リサーチなどの総合的なWebサービスを提供しています。
gooの検索サービスについてはもはや改めて解説するまでもありませんが、全世界で42億URLを誇る日本最大規模のウェブのデータベースを有する強力なロボット型検索エンジンです。
検索以外でも、gooブロードバンドナビという映画、ドラマ、アニメ、音楽、学習など、さまざまな動画・音声コンテンツを配信するサービスがあります。
映画の予告編やアニメ動画、ブロードバンドサイトを集めたブロードバンドリンクなどもあり、コンテンツには無料のものと有料のものがあります
今後もネットで様々なニーズに応え新たなサービスへと拡張していく予定で、現在掲載しているコンテンツは5000本以上にものぼります。
さらに毎月300本〜400本もの新コンテンツが追加されています。人気の韓国ドラマからニュース、アニメと幅広いジャンルの映像コンテンツが楽しめます。
インターネットでの映像配信は、誰でも時と場所を選ばずに気軽に視聴できるという便利さの反面、提供映像の不正利用、不正コピーの防止が課題となります。
「gooブロードバンドナビ」で配信しているほとんどのコンテンツは、著作権保護が確実に行えるDRMサービス「DRMサービス」によって保護されています。

ぷらら

TV on 4th MEDIAはぷららのBフレッツ接続サービスを利用している個人会員の方がBフレッツ回線を利用して配信されるテレビ番組やビデオ作品を、ご家庭のテレビで楽しむことができるサービスです。
衛星放送、ケーブルテレビで定評のある映画・音楽・アニメ・ニュース・スポーツなど人気のチャンネルを厳選し、約60chの魅力的な放送チャンネルを取りそろえました。
月額基本料金内で見られる多彩なベーシックチャンネル(約40ch)からお好みに応じて契約できるプレミアムチャンネル(約20ch)までたっぷり楽しめます。
それからお好きな時間にお好きなだけ、レンタルビデオ感覚で映像コンテンツもお楽しみいただけます。
早送りや巻き戻し、一時停止も自由自在!アクション、・ドラマ・コメディ、ラブストーリーなど厳選した映画やドラマを6000タイトル以上あるので家にいながらお好きなコンテンツをお楽しみいただけます。
話題のビデオ、週末に借りて観ようとわざわざレンタルショップに行ったのに、お目当ての作品はどれも貸出中でがっかり。
そんな経験はありませんか?そんな「ガッカリ」とはおさらば!フォースメディアなら、今契約中のインターネット接続に使っているBフレッツ回線をおうちのテレビにつなげば、もうレンタルショップに行かなくても家のリビングでビデオを観ることができるのです。

テレビ局と動画配信〜TBS BooBoBoxと第2日本テレビ

フジテレビだけではありません。TBSと日本テレビも同様のサービスを開始しています。
コンテンツを観るにはブロードバンド環境にあるパソコンや専用受信機(セットトップボックス)を接続したテレビで観ることができます。視聴するには配信会社のいずれかのサービスに入会しなくてはなりません。
もし自分が使っているプロバイダや配信会社がなくてもコンテンツ会員になって登録を行えば購入または視聴できます。対応するプロバイダをいかに獲得するか、それぞれのテレビ局で画策がつづいています。
TBSはTBSグループのテレビ番組や、映画、ドラマ、アニメ、音楽、スポーツ、ドキュメンタリーなどの番組に加え色々なジャンルのコンテンツを配信しています。
『第2日本テレビ』にあるほとんどの動画は無料で見ることができます。
会員登録をすることで、会員限定の動画を見ることが出来たり、最新情報が満載のメルマガ購読、プレゼントへの申し込みや、掲示板機能の利用が可能になります。
会員数は18万人あまりで、当面は10億円の広告収入を目指すとし、地上波番組連動のコンテンツや得意とする旅やグルメのコンテンツを増やすとしています。
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テレビ局と動画配信〜フジテレビ On Demand

フジテレビジョンは、有料のオンデマンド映像配信サービス「フジテレビ On Demand」を2005年7月より開始しました。
配信はISPなどを通じて行なわれ、PC以外にセットトップボックス(STB)向けにも番組を提供しています。フジテレビはこれまでも、TBS・テレビ朝日と共同で行なった映像配信サービス「トレソーラ」、「FNNニュース」の提供といったインターネット向けの動画配信に取り組んできました。
当初はCS放送「フジテレビ721・739」のコンテンツを中心に配信し、フジテレビのコンテンツや、オリジナルコンテンツの提供もしています。
配信は提携ISPを通じて行なわれ、現在のところはOCN/So-net/BIGLOBE/Yahoo! BB/AII/ShowTime/スカパー! BBといったPC向けサービスと、OCNシアター/KDDI光プラスTV/ジュピターVOD/BBTV/オンデマンドTV/4th MEDIAといったSTB向けサービスに対応します。
料金は原則として、バレーボールが全15試合で525円、山崎まさよしのライブが525円、フジテレビ721・739の配信予定コンテンツが1話210円。
課金方法は提携ISPなどの決済方法に準じることになっています。
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「テレビポータルサービス」

 一方、シャープ、ソニー、東芝、日立製作所、松下電器ら家電メーカー5社と、ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は、インターネットを通じて、家庭用デジタルテレビにコンテンツ配信を行うためのポータルサイトを運営するため、新会社を共同で設立すると発表しました。
社名は「テレビポータルサービス」。
2006年7月に設立されました。家電メーカー5社は、2006年2月に「DTVポータル検討ワーキンググループ」を結成して、デジタルテレビ向けのポータルサービスのあり方と、その実現に必要な端末技術仕様などについての検討を重ねていたのです。
今後、VODサービスや各種生活情報サービスなどを提供する、コンテンツ事業者に参加を呼びかけ、生活に役立つテレビ向けポータルサービスを行っていくとのことです。
2007年2月1日から「アクトビラ」というテレビ向けストリーミングVODをスタートし、2008年度中にダウンロード蓄積型サービスを目指すことを発表しました。
PCなどでのインターネット利用とは異なる、テレビという、スキルを問わない機器でのインターネット利用において、安全性を確保した情報提供の場を構築するとのこと。
そのため、クローズドな環境での情報サービスとなる予定です。ニュースや天気予報などといった一般的な情報に加えて、地域ごとの情報の提供なども行われています。
また、屋内のネットワーク接続可能な家電機器の(セキュリティカメラやインターフォンなど)一種のコントローラー的な動作も可能となっており、それらを組み合わせ、さらに警察署や警備会社などともリンクしたセキュリティシステムなども今後加えられていく予定だということです。

プレゼントキャスト

日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京と、電通、博報堂DYメディアパートナーズ、アサツー ディ・ケイ、東急エージェンシーの共同出資によって4月3日に設立されたのが動画配信事業を行う会社の「プレゼントキャストです。
そして、同社が運営するPC向け動画配信のポータルサイト「DOGATCH(ドガッチ)」(http://dogatch.jp)のプレサービスサイトが6月1日にオープンしました。
今月開幕したサッカーワールドカップ全64試合のハイライト映像を速報で、また過去のワールドカップの映像、各局のサッカー解説者のインタビューなどを配信します。
提供スポンサーの動画コマーシャルおよびバナー広告がつくため、映像はすべて無料で提供されます。
メールアドレス、生年月日、性別などを入力して会員登録が必要です。
「DOGATCH」のコンセプトは「テレビをもっと楽しむインターネット」。
ワールドカップ映像のネット配信は他社のサービスでも行われますが、DOGATCHのサイトそのものは、各局の番組表、番組HPへのリンクなど、地上波の放送番組との連携が主目的に置かれた作りとなっていて、どのような効果をもたらすか注目されます。
今回はプレオープンであり、動画配信のポータルサイトとして、秋に本サービスが開始される予定です。

「動画サイト利用実態調査」の調査結果〜2006年8月その2

このほか、ユーザーの満足度についてはバンダイチャンネルが1位となり、GyaOは2位に留まりました。
3位以下はMoviesquare、アニメイトTV、AII、東映アニメBBとと続いているほか、7位に東映特撮BBが、10位にアニメBBがランクインしており、アニメ系コンテンツを多く配信するサービスが満足度を得られやすい結果でした。
バンダイチャンネルはなつかしの名作からテレビ放送中の最新作まで多数のアニメ・特撮をオンディマンド配信している会社です。
サイト内では販売中の映像作品を紹介しており、新着作品も毎月追加されます。
無料のプロモーションビデオや1話無料作品の視聴もあります。2005年に映像配信・ECサイト「アニメイトTV」を運営するフロンティアワークスと映像コンテンツとECで提携しました。
これにより両社の映像コンテンツは「アニメイトTV」「バンダイチャンネル」双方で視聴できユーザーき増大しました。
バンダイチャンネルには広告や商品紹介もありこれも増加に結びつきました。
また携帯電話向けコンテンツも配信しています。
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「動画サイト利用実態調査」の調査結果〜2006年8月

日経マーケット・アクセスが発表した「動画サイト利用実態調査」の調査結果によると、動画配信サイトの認知度では「GyaO」が1位となり、前回調査時に1位だった「Yahoo!動画」を逆転しました。
2位以下はYahoo!動画、BIGLOBEストリーム、BB@nifty、スカパー!BB、MSNビデオと続きます。
また、利用度についてもGyaOが1位で、以下Yahoo!動画、MSNビデオ、バンダイチャンネル、BIGLOBEストリーム、ShowTimeと続きます。
利用度については、GyaOの増加率は5.43ポイントに留まったが、Yahoo!動画が7.01ポイントと増加率では1位となる結果となり、無料動画コンテンツの増強や広告型ビジネスモデルへの転換が影響していると分析しています。
なお、テレビ局が運営する動画配信サービス6サービスは、第2日本テレビが認知度で16.30ポイントの10位となったほかは圏外でした。
また、利用度では第2日本テレビが8位となったものの、満足度では第2日本テレビも圏外となり、テレビ局運営の動画配信サービスは1件も上位10位にランクインせず、GyaOやYahoo!動画といった動画配信サービスに大きく差を付けられている結果となっています。
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「動画サイト利用実態調査」の調査結果〜2005年11月その2

動画配信サイトの利用についての調査では、67.7%のユーザーが無料配信サイトを、18.5%のユーザーが有料配信サイトを利用していると回答しています。
そして有料配信サイト利用者のうち、「頻繁に利用している」または「たまに利用している」と回答した利用者は10%を下回る結果でした。
やはり無料配信サイトのほうが利用度が高いのです。また、サービスのイメージについて、無料配信サイトでは64.1%のユーザーが「テレビ放送に代わるサービス」と回答しているのに対し、有料配信サイトでは「レンタル・ビデオ/DVDに代わるサービス」「新聞や雑誌に代わるサービス」「販売されているビデオ/DVDに代わるサービス」と回答したユーザーがそれぞれ50%を超えました。
無料配信サイトの利用者が視聴しているコンテンツについては、「音楽」と回答した利用者が40%近くとなったほか、「ニュース・ドキュメンタリー」「アニメ」「映画」「映画の予告」がそれぞれ20%近くいました。また、無料配信サイトについて「利用していたが今は利用していない」と回答したユーザーについて、利用しない理由を尋ねる設問では「見たい動画がない」と回答したユーザーが50%近くもいました。
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「動画サイト利用実態調査」の調査結果〜2005年11月その1

動画配信サイトの認知度について調べたところ、
Yahoo!動画が1位で以下GyaO、BIGLOBE、ストリーム、スカパー!BB、BB@niftyと続きました。
このほか、利用度はGyaOが1位とな
り、以下Yahoo!動画、BIGLOBEストリーム、MSNビデオ、ShowTimeと続いています。
また、ユーザーの満足度についてもGyaOが1位で、以下DMM.com、HitPops、AII、ODN(BBエンターテインメント)という結果になりました。
調査対象のユーザーの約2割が動画コンテンツの認知について「Yahoo! JAPANやGoogleなどの検索サイトで検索して見つけた」
と回答していることから、Yahoo!動画はYahoo!JAPANの検索結果との連携などを図っていることが認知度を高めていると分析できます。
また、GyaOについては認知したユーザーをうまく囲い込めているほか、広告付き無料視聴のビジネス・モデルがユーザーに受け入れられているとしています。
このほか、満足度についてはDMM.comが健闘しており、認知度を高めることで人気サイトに変身できると思われます。
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mixi・・・ミクシィ

ウェブの中にコミュニティをつくってしまったのがミクシィです。ミクシィは誰でも参加できるわけではありません。
まずすでに加入している人から「招待メール」をもらわないといけません。
ミクシィに参加している知り合いがいないと原則利用できないのです。
2チャンネルやヤフーなどの掲示板に匿名で書くのとは違って大きい意味の知り合いのなかでの限られた出会い系メディアです。
ミクシィのユーザーは全体の約6割が20代だとプレスリリースでは発表されています。つまり20代中心の巨大なコミュニティサイトです。
ミクシィにはいろいろに機能があります。
自分の友人の日記を読んだり、コメントを書くことができます。
また知り合いになった友人の中でさらに特定のテーマを設けてコミュニティ(掲示板)を作ることができます。
趣味や好きな音楽、収集しているのなどについてミクシィの中でコミュニティが形成されていくのです。
音楽はパソコン内で自分が再生した曲名などをmixi上に表示できます。
Winsows Media PlayerとiTunesに対応しています。

動画配信はこれからどうなる?〜その2

11種類あるといったコンテンツは次の通りです。
片方向のものは地上波、BS放送、CS放送、ケーブルテレビ、ワンセグ放送、IPマルチキャスト放送があり、双方向のものはパソコンによるVOD(ギャオなど)、携帯電話によるVOD(モバイルギャオなど)、ポッドキャストなどによる動画ダウンロード、そしてパッケージソフトのDVDの購入とDVDのレンタルです。
選ぶポイントの一つに画質と使い勝手があります。最も高画質・高音質の動画は地上波デジタルなどのいわゆる「テレビのハイビジョン」です。
大画面で迫力満点ですが、対応したディスプレイの前でしか見られないのが欠点です。
一方で携帯、iPodなどのモバイルでの動画は画質・音質面では劣りますが、どこでも視聴可能でモバイル性は抜群です。
このように同じ動画視聴というシーンでも、エンターテイメントとしての動画とニュースなど即時性のある動画、友人との交遊に資する動画、オンラインショッピングの参考としての動画などいろいろな使い分けが可能です。
ですからビジネスモデルのほうも広告をメインにするもの、有料課金をメインにするもの、成果報酬をもとりいれるものとそれぞれ色々な思惑で進化していくのでしょう。

動画配信はこれからどうなる?

ウェブで流通するコンテンツは初期にはテキスト中心の情報をウェブサイトで閲覧するところから始まりました。
そこに静止画が加わり、フラッシュなどの動画技術を経由して、現在の楽曲データのダウンロードやテレビ番組や映画を視聴するところまで進化してきました。
これからはどういう方向に進んでいくのでしょうか?今続々と新規の動画配信ビジネスへの参入が増えています。
2006年前半まではギャオがウェブの動画配信をリードしていましたが、アップルやヤフー、そして地上波テレビ局までもウェブでの動画ビジネスを始動させています。
収益をどこから得るかでいくつかのビジネスモデルがあります。ギャオのように視聴は無料で広告を収益基盤とするものがあったり、個別に番組を有料販売するもの、会員制として会費を払えば見放題にするものなどがあります。
今私たちが見ることができる動画は選択肢が実に様々です。
映画やドラマといったコンテンツだと11種類もあります。
片方向のもの、双方向のもの、そしてパッケージソフトのものです。あなたはどれを選択しますか?

独自の進化を続ける国〜韓国

韓国は国策としてブロードバンドを推進した結果、日本より先に世界有数のブロードバンド普及率となりました。
ネットカフェではネットワークゲームが盛んで、現在でもネットワークゲーム市場では韓国発のサービスが大きな影響力を持っています。
放送と通信の融合が進んでおり、テレビドラマも地上波放送と同時にインターネットで視聴することができます。
これは韓国の著作権法が日本同様著作権・著作隣接法を保護する法体系ですが、実際の運用は作品制作時にテレビ局がすべてを運用・管理しているからです。
国家としてすすめたコンテンツ戦略が大きく影響しています。韓国のSNSはサイワールドが最大手で1200万人以上会員登録していると言われています。
4人に1人は参加している計算になり巨大なコミュニティです。自分のページをカスタマイズすることができ、壁紙やBGMなどを自由に設定できます。
サイワールドの収益は広告やこのカスタマイズから得ています。壁紙やBGMは1アイテムいくらと決められており、電子マネーで決済して携帯電話料金に上乗する形で支払うこともできます。
広告収入や会費収入ではなくコンテンツ販売で収益を上げているところが珍しいのです。
そしてこの中であれば消費者は音楽を有料で買う傾向が強いのです。楽曲データを買うという行動、経験が音楽コンテンツ流通の正常化を促進するものとして期待されています。
また、ここでは自分が歌った曲を録音して公開することもできます。

ウェブ事業者とテレビ局

05年から06年にかけてのライブドアとフジテレビ、楽天とTBSの合併話がありましたがこれは社会に大きな衝撃を与えました。
「なんで?」と思った人もいるかもしれませんし、「また儲けようとしてる、金の亡者だ」などと悪いイメージを持った人もいるでしょう。
ですが突然起きたのではなく起きるべくして起きた融合なのです。
当事者たちにはその必要性とこれからの方向性が見えていたのです。
このときウェブビジネスを行っている楽天とライブドアは番組放送者としてのテレビ局に興味があったわけではなく、番組供給者としてのテレビ局の機能に興味を持ち、自社のウェブビジネスに相乗効果をもたらそうとしたのです。
これは地方局の役割とも重なります。
視聴者にコンテンツを届ける番組放送者としての割合が強いと通信との融合で番組を届ける部分の選択肢が増えることで存在価値がうすれてしまいます。
コンテンツを制作する事業者としての役割を増やしていく必要があるでしょう。
また、地方局は地上波デジタルの準備に向けて大きな設備投資が必要となっています。
これも地方局しては対処しなければ生き残れない大きな難問です。
posted by くみ at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ局と動画配信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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